|
|
| 2003年12月13日(土) |
|
|
ワールドユース2003-R8
U-20日本代表(1−5)U-20セレソン
弟分日本代表は、きっちりと韓国を破ってココまで来た。これを越えると世界の頂点が見える。
はずだった・・。
日本代表(3-5-2)
GK:1川島永嗣
DF:3角田誠(46分:5永田充)、、4菊地直哉、13近藤直也■
MF:2徳永悠平、6今野泰幸(cap)■、7成岡翔、8 小林大悟(25分:18谷澤達也■)、15鈴木規郎(76分:9茂木弘人)
FW:10坂田大輔、19平山相太
セレソン(4-4-2)
GK:12ジェフェルソン
DF:2ダニエウ、3エドゥアルド、4アダイウトン(cap)、14アドリアーノ■
MF:5カルロス・アルベルト(72分:16ジョルデウ)、8ドゥドゥ、15ジュニーニョ
FW:7カルバーリョ、10ニウマル■、13クレベル(60分:11ダゴベルト)
国際試合、サッカー、立ち上がり、セレソン、初先発、ミス・・。すべてが試練だった。
ココまで大熊監督の切るカード(エジプト戦の平山、韓国戦の坂田)が見事にはまって勝ち上がってきたU-22だった。しかし、さらに強気になってきた大熊氏は最初からジョーカーを出してポーカー勝負に出たような先発だった。
立ち上がり2分に、初めての先発に足(ボール)が地につかなかった平山が横パス、ココから大活躍になるダニエウがなんなくカット&ロングパス、徳永がファール。2つの小さなミスがバイタルエリアのFKをセレソンに与えることになる。カルバーリョの左足から放たれたボールは、ポストの内側をたたいてネットを揺らした。
ワールドユース99年決勝のスペイン戦を思い起こさせるような早い時間の失点だった。
その10分後にさらに追加点。攻め込まれたあとに、せっかく菊池がマイボールにしたはずだが、クリアするではなくカットされてまたまたカルバーリョ。0−2・・
2分後にCKから0−3、クレベル。
落ちつけニッポン!
今野がキャプテンらしく、渾身のシュート!少し遠目からだったが、チームに勇気を与えようとしたプレーだった。ココで流れをさらにひきつけようと大熊氏はカード谷澤投入。ドリブラー谷澤は、その期待に応えるかのようにPエリア線上で倒される!
やったー!PKだ!
となればできすぎだったのか・・。コロンビア人の主審はニッポンには味方しない。
せっかく流れをよんでいたが、若きセレソンはさらにシタタカだった。追加点はニウマル。角田のタックルに跳ねたボールは微妙な放物線を描いて川島を越えていく。流れもツキもセレソンだった。
前半を終わって0−4、試合は大勢を決めている。しかしこのままでは終われないニッポンは永田をCB、角田(ひざを痛めていたようだったが、まあ頑張っていた)の位置に菊池をまわす。崩壊状態の3バックを整理整頓して仕切りなおしだ。
若きセレソンがペースを落としたのもあったかもしれないが、ようやくニッポンも落ち着いてきた。しかしまだまだ・・。
しかーし、明日のニッポンの希望をつなぐ平山のヘディングでようやく一矢。
国際試合、サッカー、立ち上がり、セレソン、初先発、ミス・・。すべてが試練だったが、若きニッポン代表に拍手を送りたい。
ハタチの献血にも参加してないくらいの年代なんだから、まだまだサッカー人生は始まったばっかしのはず。将来の世界制覇のメンバーに、必ずや何人かが入ってくるであろう事を祈っています。
しかし、悔しい。
|
|
|
|
|