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| 2003年2月18日(火) |
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リーガES22節
オサスーナ vs レアル・マドリード(1−0)
大鵬や横綱前半戦までの貴乃花が負けたような感じです。あの、異次元レアルが負けた試合を見ることができるなんて・・
レアルの動きが悪いのか、オサスーナの出来がよすぎるのか、うーん、ムツカシイ。なんせ、ワンチャンスをものにしたとかいうことでなく、攻めも攻めたり、守るも守ったり(少しばかりのツキはありましたが・・)と堂々たる試合ぶりです。シュートをバーが2度ほど防いでくれたのもありますが、しぶとさが身上のミチェル・サルガドがあんなにあっさりと抜き去られるなんて記憶に無いなあ・・
新加入のマンフレディーにという選手も、悪いけど管理人は知りませんでした。黒人選手なので、アフリカ系だと思いますが、なんとかディーニという名前から察するとイタリア系の選手かもしれません。ドレッドに近いちりちりの長い髪をなびかせて左サイドを駆け抜けていく姿は迫力モンです。
前半の失点はいつものこととばかりに、普段どおりのレアルですが、マシーン・ジダーンは精密機械が崩れたかのようにトラップミスはくり返すし、ロケット・ロナウドはドリブルで抜いてはとまりの連続で、行き詰ってからのバックパスが多かったのも事実です。
後半に入りいつものように追いつけないレアルは、「なんでだだろー、なんでだろ?」とじれてきたのか、フィーゴがバック&ダブルフットタックルで一発レッドの退場劇など自滅的敗戦でもありました。フィーゴは、前半のイエローと合わせて3枚分の処置がとられることになるでしょう。(あくまで管理人の偏狂メガネを通した私見です。^^)
しかし、今回のオサスーナの勝因は、あの低迷バルサよりも順位が下にある弱小(初めて見るチームなのにゴメンナサイ)チームの大健闘は神様からの御褒美です。チームは萎縮せず果敢に攻めの姿勢を貫き、サポーターはチームを信じての大応援です。チームは降格圏内にあるほど低迷しているのに、スタジアムは熱狂的に満員です。この日に掲げられていた横断幕は、「監督解任」「○○出て行け」などではなく、「信じてるぞー!」「ファイトー!」だったと勝手に解釈できるほどすごい声援と大応援歌が鳴り響くバックアップでした。
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